人材教育

2016年08月31日

全国学校INTERVIEW 驚きの国家試験合格率を誇る日本健康医療専門学校の信念

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開校以来変わらない高い国家試験合格率

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今回お話を伺った新井啓之氏(右:医療専門課程部 部長)、水野千春氏(左:入試広報課)

全国に数多ある柔道整復師専門学校のなかでも、東京都台東区にある「日本健康医療専門学校」はとりわけ存在感のある学校だ。開校は2001年。柔道整復師ブームともいえる時代のスタートだが、以来一貫して高い国家試験合格率を維持し続けている。合格率の全国平均60%ほどを推移するこの時代にあり、こちらの2015年度合格率97%(鍼灸師は100%)という数字からも、その教育の質の高さが伺える。

しかし、ただ試験対策を教える予備校なのではない。まず大切にしているのは心構え。「師」と付く仕事に従事する責任をまずはしっかりと身につけさせる。「物を売る仕事ではありませんから、奉仕の心がないと務まりません」と語るのは、開校以来学校を支え続ける医療専門課程部部長・新井啓之氏。担任制を引き、まず授業はしっかりと目を見て挨拶をすることからスタート。学生ひとりひとりの声に耳を傾け、疑問は納得できるまで話し合う。そんな教員の真摯な姿勢がやがて伝わり、学生に治療家という仕事の大切さが根付くのである。

充実した学生生活が学ぶモチベーションに

school2学生は新卒が中心。高校を卒業したばかりの若者に、ただ知識を押し付けるだけでは、意欲の低下に繋がるだろう。もちろんこちらは、さまざまな活動で充実した学生生活を彩る。

学生の活動としては、まず部活動が挙げられるだろう。都大会優勝を果たした強豪野球部を筆頭に、ソフトボール、バスケットボールなど全11部。自らスポーツに勤しむことは、増加傾向にあるスポーツトレーナー志望の学生にも良い経験となる。

興味の幅を広げるアルファゼミも同様だ。国家試験対策の補修もあるが、ほかにもアロマ資格、サプリメントやトレーニングについてなど、幅広い内容。学生は無料で受講できるため、専攻分野だけではない知識獲得が期待できる。

味気ない学生生活ではなく、仲間と語らい、切磋琢磨しながら技術を身につける。それが治療家としての将来に役立つことは疑いようもない。

資格、進学、就職と複数の将来を提示する

資格取得を第一とするものの、それで終わりではない。とくに就職のサポートの充実ぶりは特筆。院経営にも携わる教師陣、累計1000名を越える卒業生の協力、運営母体の創志学園グループが経営する院など、就職に役立つコネクションは多岐にわたる。もちろん求人票の掲示や経営者を招いての就職説明会も随時実施している。

さらにグループ内にある大学への進学など、さらなるステップアップを目指すことも可能。柔道整復師の資格を習得した後、働きながら鍼灸師資格取得のために再入学する学生も多い。資格取得はゴールではなくスタート。その先のバックアップまで欠かさないことが、学生、保護者の大きな信頼を生む理由なのだ。

school3大切な3年間を過ごす学校は、やはり楽しくあるべきです。部活があり、友達がいて、親身になってくれる教員がいる。そんな学校生活を経て、愛される治療家になれる人間力も磨いてください。もちろん楽しい学生生活の最後は、国家試験合格で締めくくりましょう。本校に入学したら、必ず資格を取らせます!

日本健康医療専門学校 医療専門課程部部長・新井啓之氏

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